親知らずよ 永遠に・・・
最近、このサイトの更新が少し滞っていました。
理由は、最後の親知らずを抜くために少し入院していたためです。
理由は、最後の親知らずを抜くために少し入院していたためです。
10年以上前に、左下の親知らずを抜きました。そのときの痛みは今でも忘れられないほどでした。特にしたの親知らずは根が深いようで、どなたもかなりの痛みを伴うようです。
その後、大学時代に上の親知らずを抜きました。
今回は残った右下の親知らずだったのですが、実は斜めに生えていたのです。左下の親知らずを抜いたときのインパクトが強すぎて、なかなか抜くことを躊躇していたのですが、虫歯になってしまい、抜かざるを得なくなったわけです。
ということで、近くの歯医者さんに紹介状を書いてもらい、中央病院で抜くことになりました。
手術自体ははっきり言ってまったく覚えていません。
麻酔をかけられるところまでは覚えているのですが、その次の記憶は病室のベッドの上でした。
麻酔がまだ効いていたため、そのときには特に痛みを感じなかったのですが、麻酔が切れるにしたがって、強い痛みを伴ってきました。
それもそのはず。
左下の親知らずは斜めに生えていたために、歯茎の上に完全には出ていなかったのです。そのため、歯茎を切り、歯を割り取り出したようです。
歯茎は縫ってあり、この記事を書いている今でも若干の痛みを感じます。(薬を服用しています。)
それに合わせ、麻酔が効いているときに口の中を自分で噛んでしまったようで、口内炎ができています。
というわけで、現在は家で安静にしているわけです。
溜め込んだ公園の記事と写真があるので、少しずつアップしていこうかと思っています。
その後、大学時代に上の親知らずを抜きました。
今回は残った右下の親知らずだったのですが、実は斜めに生えていたのです。左下の親知らずを抜いたときのインパクトが強すぎて、なかなか抜くことを躊躇していたのですが、虫歯になってしまい、抜かざるを得なくなったわけです。
ということで、近くの歯医者さんに紹介状を書いてもらい、中央病院で抜くことになりました。
手術自体ははっきり言ってまったく覚えていません。
麻酔をかけられるところまでは覚えているのですが、その次の記憶は病室のベッドの上でした。
麻酔がまだ効いていたため、そのときには特に痛みを感じなかったのですが、麻酔が切れるにしたがって、強い痛みを伴ってきました。
それもそのはず。
左下の親知らずは斜めに生えていたために、歯茎の上に完全には出ていなかったのです。そのため、歯茎を切り、歯を割り取り出したようです。
歯茎は縫ってあり、この記事を書いている今でも若干の痛みを感じます。(薬を服用しています。)
それに合わせ、麻酔が効いているときに口の中を自分で噛んでしまったようで、口内炎ができています。
というわけで、現在は家で安静にしているわけです。
溜め込んだ公園の記事と写真があるので、少しずつアップしていこうかと思っています。